“10年先”を行く
テクノロジーを「現場」に。
eスポーツから、メタバース、AI、ロボティクスへ。仙台の現場で重ねた挑戦が、次の事業を生み出してきた。
eスポーツから、
全国へ。
ファーストゲーミング仙台店と、法人向け導入支援。
2020年、仙台でファーストローンチを創業。事業の出発点はeスポーツでした。ゲームを楽しむ人のために、そしてeスポーツを新しい事業にしたい企業のために、技術と運営の両面から環境をつくり始めました。
2021年には「ファーストゲーミング仙台店」をオープン。自社製ゲーミングPCや周辺機器の販売、体験の場づくりに取り組みました。同時に、法人向けの「eスポーツ導入支援サービス」を展開。施設の設計・機材導入・運営システムの開発から、イベントの企画・運営までを支援していきます。
2022年にかけて、全国各地から依頼が寄せられるようになり、eスポーツ事業は順風満帆に成長。仙台の店頭で人の声を聞き、全国の現場で事業をつくる。その積み重ねが、次の挑戦を支える土台になりました。


姿や場所を越え、
人の可能性を広げる。
VTuberの表現から、アバターを使った事業支援へ。
eスポーツ事業で培った、デジタルを通じて人がつながる場づくり。その経験をもとに、2023年はメタバース事業へと領域を広げます。VTuberプロダクション「V-NEXT」を運営し、日本とタイをはじめ、国境を越えて活動するタレントを支える取り組みを進めました。
仙台のご当地VTuber「光月ひかり」も、その挑戦のひとつ。エス・キャスト仙台とともに、宮城・東北の食や観光、文化を発信するプロジェクトを運営。バンコク日本博2023では、eスポーツとVTuberの体験を現地へ届けました。
さらに、アバターをエンターテインメントだけでなく、企業の仕事にも活かす取り組みへ。離れた場所から接客や受付を行う、人の経験や能力を現場につなぐ。その事業支援の考え方は、総合アバター活用ソリューション「AvatarWorks」へと発展していきます。


アバターにAIを。
現場で働く知性へ。
AICOを起点に、さまざまな業務を支えるAIへ。
2024年、アバターの表現とAIの知性を組み合わせ、AI事業へと本格展開。接客・受付・案内を担うAIアバター「AICO」が生まれました。人が遠隔で応対する仕組みに、AIが自ら話し、現場の業務を支えるという新しい可能性が加わります。
その活用は、行政、企業、大学、観光施設、そして海外へ。2025年には東芝テックと開発パートナーとしての協業に合意し、会話をPOSや業務システムにつなぐ取り組みも進展しました。AIを日々の仕事の中で使える技術へと育てていきます。
AICOで培った技術は、電話応対の「DENCO」、無人店舗の「AICO-station」、採用・育成を支える「採育AICO」へと派生。ひとつのアバターから始まった挑戦が、現場ごとの業務を支えるソリューションへ広がっています。

- アバターとAIによる接客・受付・案内。
- DENCO
- AIで電話の問い合わせ・一次応対を支援。
- AICO-station
- 接客・注文・決済をつなぐ無人店舗。
- 採育AICO
- 採用・育成の業務にAIを活用。



話すAIから、
動いて働くAIへ。
サービスロボット、そしてUnitree G1へ。
2026年、ロボティクス事業を本格始動。ORION STARのサービスロボットにAICOを搭載し、声での対話と、現場での移動を結びます。Mini・Novaによる受付・案内・自律巡回、Carrybotによる配送・配膳へ。画面の中にいたAIが、人のいる場所へ動き始めます。
静岡市清水区役所では、AICO搭載キオスクと自律走行ロボット「Lanky Mini」を使った実証を実施。来庁者に近づき、声をかけ、窓口を案内する。難しい相談は遠隔のスタッフが引き継ぐ、人とAI・ロボットが協力する運用を検証しています。
そして、ヒューマノイド「Unitree G1」へ。人型の身体とAICOを組み合わせ、対話と動作をつなぐ取り組みを進めます。現場で積み重ねた接客や業務の知見を、次世代のフィジカルAIへとつなげていきます。





その先にいるのは、
もっと自由な、私たちだ。
eスポーツで人が集まる場所をつくり、アバターで場所や姿の制約を越え、AIとロボットで現場を支える。そのすべてに通じるのは、人がより人間らしく生きるために、テクノロジーを使うという想いです。
次に目指すのは、人・AI・アバター・ロボットが協働する「AICO-OS」。2026年に発表した構想を、ビジョン2030へ。現場で学び、つなぎ、磨きながら、仙台から世界へ次のあたりまえをつくっていきます。
ビジョン2030・AICO-OS構想未来を、話そう。
AIの導入から、まだ名前のないアイデアまで。
